風呂のれん
風呂のれんは、一般的に銭湯や温泉の風呂場への目隠しとしても使われるので、ほとんどの場合が本染めにて作成されております。同じデザイン(紺を赤に代えるのみの場合)で色のみで変化をつけることにより、多少お値段をお安くすることが出来ます。文字により男湯と女湯の変化をつける場合は、やはりそれぞれの版が必要になってしまう為、料金も多少あがってしまいますので、色のみで男湯と女湯の差を出すデザインをお勧めします。
デザイン例

- 125×170cm 1色 2巾
- 棒袋 本染め シャーク

- 125×170cm 1色 2巾
- 棒袋 本染め シャーク

- 107×100cm 1色 2巾
- 棒袋 本染め 麻

- 120×150cm 1色 2巾
- 共チチ 本染め シャーク
風呂のれん見積依頼方法
下記の通り、必要事項をおまとめになり、お見積り依頼フォームへお進み下さい。
まずは素材を決めましょう
本染めで最も多く使われている生地は光沢のあるシャークスキンです。大量印刷は顔料捺染の生地は天竺になります。
- 天竺綿
- マット感のある生地で、力強いイメージがある目の細かい綿生地です。
- 半纏で主に使用される生地で、シャークより多少お安くなります
- シャーク綿
- 一番、風呂のれんには適している生地です。手触りがよいので手で払うことの多い風呂のれんには最適なのです。艶があり高級感も漂います。
- 麻
- 目が荒いので、完全な目隠しにならない場合がございますので、ご注意下さい。
- 風通しの面では最良な生地になります。漂白済みの白と生成りをご用意してます。
※他にもたくさんの生地をご用意しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
染色方法を決めましょう
人がくぐる風呂のれんは基本的に本染めにて作成します。 大量枚数の場合のみ顔料捺染になります。
- 本染め
- 各色ごとに染色しない部分に糊をのせ、生地をそのまま染料の浸かった桶に沈め、糊のない部分に着色させていく方法。古くから日本に伝わる、染色方法です。
- 染め方の中では唯一、洗濯が可能な生地です。 グラデーションは不可
- 顔料捺染
- シルクスクリーン印刷のように染色する方法です。同じデザインで複数枚(およそ3枚以上)作成する場合はこちらがお安くなります。厚い生地だと難しく天竺のみとなります。
- こちらもグラデーションは出来ません。
※写真製版:細かいイラストや筆文字があるデザインですと通常の本染めより高額な写真製版にて作成しなければ ならない場合もございますので、予めご了承下さい。
大きさをきめましょう
- 高さは仕立てのタイプによって計り始める位置が異なって参りますので、ご注意下さい。
- 横(巾)cm × 高さ(丈)cm


巾数(分割数)を決めましょう
暖簾は通常、切れ目が入って人が通り易いようになってます。その切れ目によって分けられた一つの布を巾(はば)とよび、その巾が何枚で構成されているか、その数を巾数(はばすう)と呼びます。

- ※この場合は2巾になります
色数を決めましょう
色数は5色まで使用できます。 色数は出来るだけ詳しく、地の色に何色を使い、文字などの色に何色と何色を使用するのかご記入下さい。白は色数に含まれません。
色と色がぶつかる箇所に白いフチが入ると少しお安く出来ます。
仕立てを決めましょう
- 共チチ(関東風仕立て)
- 棒を通せるように輪っか状にした生地を連ねて縫い付ける仕立て。のれん本体の生地と同色に染めて縫い付けるので、共チチと呼ばれるようになりました。
- 棒袋(関西風仕立て)
- 棒が通せるようにミシンで筒状に縫製をかけた仕立てが棒袋です。共チチに比べると手間が少ないのでわずかですが低価格で製作することが出来ます。
棒を通す場合、棒の直径を決めましょう
ご注文が決まった時点で構わないのですが、のれんに通す棒の直径も教えて下さい。
棒の直径が決まっていない場合は3cmの直径の棒が入るように製作しております。
デザインを決めましょう
- ○Adobe Illustratorデータ入稿の場合
- 保存形式:ヴァージョン8.0まで落とした ai か eps
- 文字 :必ずアウトラインを行って下さい。
- 貼り込み:AdobePhotoshopで開ける保存方式で、解像度は原寸で200dpi以上。
- Illustratorデータのみではなく、元画像も一緒に入稿して下さい。
- 料金 :¥0
- ○弊社にてデザインを作成する場合
- ワード、パワーポイント、ワードでのデータ入稿も弊社にて Illustratorデータに作成しなおさなければならずデザイン料金が必要です。
- ・当ホームページ左メニュー「フォント(書体)見本」にある既製フォントのみ使用のデザインは
デザイン料金¥3,000 - ・指定のフォントや、イラスト、ロゴマークなどがある場合は複雑さによって料金が変わります。
デザイン料金¥4,000から¥7,000


