日除け暖簾
もはや、暖簾の枠を飛び越え看板にも匹敵する目を引く効果のあるのが日除けのれんです。その絶大な広告効果からあらゆる業種の看板替わりとして採用されております。ターポリンでのフルカラー印刷で製作も可能ですがもちろん綿素材で本染めにて作成することも可能です。日除けのれんはなにより頑丈さが大事になりますので、主にカツラギで作成されます。裏側がお客様に見えない場所に掲げる場合、お安く納期も早い「手描き」と呼ばれる方法で染色することが出来ます。他にもあらゆる染色方法と生地をご用意しておりますのでお気軽にご相談下さい。
デザイン例

- 150x200cm 1色 上棒袋
- 下ハトメ 本染め カツラギ

- 180x230cm 4色 上下棒袋
- 手描き カツラギ

- 175×65cm 2色 4巾
- 共チチ 本染め シャーク
日除けのれん見積依頼方法
見積に必要な事項は以下の通りです。詳細が決まりましたら、お見積り依頼フォームにお進み下さい。
まずは素材を決めましょう
本染めで最も多く使われている生地は光沢のあるシャークスキンです。大量印刷は顔料捺染の生地は天竺になります。
- 天竺綿
- 綿では真ん中の厚み。主に半纏などで用いられる、目の細かい生地。
- シャーク綿
- 厚い生地。表面が鮫の肌のように、凹凸があり、手触りは滑らかで艶があり、高級感が漂います。のれんにて多く用いられる生地。
- 9A(葛城)綿
- 綿では、最も厚いランクの生地。糸を斜めに織り込む綾織りなので、上下から引っ張る力に対して強く耐久性があり、日除け暖簾にはピッタリの生地です。
- ターポリン
- ビニール製のターポリンは、風雨を強く受ける場所に設置する場合や、フルカラーがご希望の場合に限りお勧めです。ビニールですので、和の雰囲気は弱くなります。
※他にも、麻、ブロード、シャンタン、テトロン系等、あらゆる生地を取り揃えておりますのでご相談下さい。
染色方法を決めましょう
他にも多数、染色方法はございますが、よく使われる染色方法を記載させて頂きます。
- 本染め
- 暖簾の最もオーソドックスな染色方法で歴史も古い伝統的な方法で唯一、洗濯することが可能です。染料に漬け込むことにより生地に色が染まりますので裏側までしっかりと染めることが可能です。
- 手描き
- 日除け幕ではお勧めの染色方法です。デメリットは裏側が白く筆ムラが出てしまことです。
通常の暖簾には向いてないのですが、裏側を壁沿いに使用することの多い日除けのれんには適しております。色のズレが本染めよりも大きいのもデメリットですが短納期で低額
- インクジェット
- ターポリンのみインクジェットの印刷が可能です。耐久性が強くフルカラーでのイラストや写真を配置することが出来ます。のれん等が醸し出す和の印象が弱くなってしまうことがデメリットとして挙げられます。
※細かい、筆文字などのある本染めは、比較的高額な写真製版でないと作成できない場合があります。
大きさをきめましょう
あらゆるサイズで製作が可能ですが、どちらか一方の巾が1600を超える場合、生地と生地を染色した後に繋ぎ合わせる「2枚継ぎ」と呼ばれる方法をとらせて頂きますので予めご了承下さい。
横(巾)cm × 高さ(丈)cm
色数を決めましょう
地の色(主に白色)は色数に含まれません。
色数だけですと誤解が生まれ易いので、地の色に赤色、文字は白と黒のように色の種類も記載して頂くとお見積りがスムースに進みます。色と色がぶつかる場合、間に5ミリの白フチがある方が安価です。
仕立てを決めましょう
- 共チチ(関東風仕立て)
- 棒が通るように小さい輪っかを縫い付ける仕立てです。あらかじめ、本体と同じ色の生地を余分に用意しておき、縫製する量も多いので下の棒袋よりは少しお高くなります。
- 棒袋(関西風仕立て)
- 棒を中に通せるように、ご指定のサイズよりも余分に生地をカットしておき、丸め込むように折り返し一辺に縫製していく仕立てです。
- ハトメ、(挟み込みレザー当て)・(裏レザー当て)
- 直径1cm程の穴を空けて、穴の周りを金属で加工する方法です。綿生地の場合、レザーと呼ばれる合皮の白い布を当てるのですが、裏のみに当てたり、挟むこむように当てることが可能
棒を通す場合、棒の直径を決めましょう
共チチや、棒袋仕立ての場合は、通す予定の棒の直径も教えて下さい、念のため大きいほうがよいのですがあまりにも本体に対して共チチ部分が大きいと見た目がよろしくありません。指定がない場合は、ほとんどの棒を中に通すことが出来るように3cmの棒が入るように作成させて頂きます。
デザインを決めましょう
- 1:illustratorデータ入稿の場合
- イラストレータ8.0にて開けるai及びeps形式でのデータ。文字のアウトライン化は必須。
- 写真やイラストの貼り込みデータはAdobePhotoshopで開くことの出来る保存方式で、解像度は原寸で200dpi以上にて原稿データと一緒にお送り下さい。
デザイン料 0円
- 2:弊社にてデザイン作成
- 「パワーポイント、エクセル、ワード、で作成されたデザインデータ入稿」の場合でも、こちらでイラストレーターデータに作り直す必要がありますので、デザイン料金がかかります。
- 文字のみで左メニューバーの「フォント(書体)について」に表記されてある、一般的な文字の形でよい場合
デザイン料3,000円 - 指定のフォントやイラスト、ロゴマーク等がある場合は複雑さが増せば増す程、デザイン料は上がってしまい
ます。一度デザインを最も綺麗な状態で送って頂ければデザイン料金を正しくお出し出来ます。
デザイン料 4,000円から7,000円


